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ダーティペア第11話『ホホホ、ドレスと男はオニューに限る』B あらすじと感想 [ダーティペア]

子供たちに対し逆襲に出る二人。
逃げる子供たちを何とか捕まえる。

子供たちを人質に取ったと思われたことを逆手にとって、というか開き直る二人。
堂々と人質宣言をして飛び立つ。
ある程度飛んだところで子供たちをポッドに詰め込んで射出、早速ワープ。
ベレナス宙域にワープアウトして喜ぶ二人・・・だったが、一人だけ子供が船内に残っていた。

結局コルドへ戻った二人は前話に続いてまたもブタ箱入り。
ちなみに銃とホルスターが付いたベルトも取り上げられている。
主人公の女性が2話続けて牢屋入りとは、すごい番組だな、これ。
認識番号を確認するまでと言われ
「確認されたら後悔するわよ!あんたら!」
めずらしくユリが怒る。
自分たちが「ダーティペア」であることを認めちゃってる。

警察署長のところへ連絡が来る。
本物のダーティペアであることがようやく判明、釈放のために牢屋へ行くと、すでに牢屋のカギは破壊され二人は脱獄していた。
「なんとまあ気の短い連中だ」
「なにせダーティペアですからねえ、建物ごと爆破されなかっただけマシでしょう」
世間でどう思われているのかがわかる。

今からなら少しの遅刻で済むと、街の中を走る。
あれ?いつの間にか銃とベルトが元通りに。まあいいや。
しかしまたもピート、モイラ、と叫びながら、大勢の警察が正面から向かってくる。
踵を返して逃げ出す二人だが、警官たちは二人を追い抜いて行く。
何と、本物のピートとモイラが人質をとって銀行に立て籠もっていた。

「ねえ、早いとこ行こうよ、巻き込まれるとヤバイわよ」
「ピートとモイラがどういう顔してるのかちょっと見てやろう?ずいぶんあたしたちに似てるみたいじゃない?」
「えー?気乗りしないなあ」

野次馬の中から覗こうとするがなかなか近づけない。
そこへ突然子供たちの声が響く。
「ダーティペアだ!あの二人ダーティペアだよ!」
例の子供たちだった。
テレビのリポーターが本当かい?と反応する。

ヤバいと思った二人だったが、リポーターが寄ってくる
「驚きました!あの天下無敵の美女コンビ、ケイとユリが、このコルドに滞在していたのです!」
買い物に寄っただけで・・・とその場をしのごうとするケイだったが、もう遅いとユリに怒られる。
さらに、ケイをピートだと間違えて追っていた刑事までがやってくる。
「これは二人ともこんなところに。なんせ私ら、こんな大事件は初めてで・・・」
「はいはい」
「乗りかかった船ね、仕方ない」
二人ともあきらめて覚悟を決めるのだった。

銀行の中ではピートとモイラが人質をとりながら逃走用の宇宙船を要求している。
その窓ガラスを体当たりで突然割って入る二人。
強盗二人は銃を乱射、ケイとユリはいったん物陰に。
しかし、ピートが行員女性を抱き寄せ銃を突きつける。
モイラも同じように別の人質を抱き寄せる。
「おとなしく出て来い!じゃねえとこいつら皆殺しだぞ!」
やむを得ず立ち上がり姿を表す二人。
銃をすてるよう怒鳴りつけるピート。
かなり気がたっている。
八方塞がりかと思われたが、ピートの一瞬の隙をついてケイがピートを撃つ!
さらにモイラも!
あっという間に事件を解決!
あれ?ユリの出番は?

「さてと。それじゃあ顔をおがませてもらいましょうか」
「さ、あんたたち!」

犯人ふたりはサングラスを取る・・・のだが、
「何よ何よ!」
「すごい中年!」
「ちょっと!どこが似てんのよ!冗談じゃない!」
「こっちこそ冗談じゃないわよ!」
「でもさ、あんたの方はお化粧落とせば似たようなもんじゃない?」
「なぬ!磨くところもないくせに!」
「あたしは磨かなくても美人なの!」
「もてない女ほどそう言うのよ!」
結局は罵り合うのだった。

テレビのリポーターの質問攻めにあう二人だが、それどころじゃないと、さっさと逃げ出す。
ようやくラブリーエンジェルで飛び立つ二人。
今度こそまぎれもなくベレナスへ。
目的の別荘を見つけてテンションがあがりまくる二人。

しっかりとおめかしして別荘の近くへ着陸。
「なんか、近くで見るとこじんまりしてるわね」
「きっと、中が豪華なのよ。インテリアに金かけるのがホントのお金持ちなんだから」
期待に胸をふくらましていざ、別荘の中へ。

しかし、二人を出迎えたのは・・・
「いやいやいやいや君たち、やあ、よく来てくれた。今夜はゆっくり楽しんでくれたまえ」
他の誰でもない、よ~く見知った顔と声。
そう、グーリーだった。
「はっはっはっはっは。2ヵ月間休み無しでよく頑張ってくれた。労いの意味も込めて招待させてもらったんだ」
無言で招待状を見せるユリ。
「おお、これか、これは私の若い頃の写真だよ。このくらいの洒落っ気が無いと、若い君たちには受けないと思ってね」
楽しそうに笑うグーリー。

対する二人はなんとも言えないがっかり感。
「洒落てる・・・ですか・・・十分洒落てる・・・」
「G.A.フランシス・・・グーリー・アンドレ・フランシスね・・・」
「今夜は身内だけのパーティなんだよ、では、紹介しよう」
テーブルを囲むのはみんないい年のおじさんおばさんばかり。
「やっぱし・・・」
「もう、やけくそ・・・」
「光栄ですわ、こんな素敵な別荘にご招待いただいて・・・」
「私たち、初めてですの、こういうパーティ・・・」
「楽しくて楽しくて・・・」


というわけで自分にとっての幻の第11話、これにて終了~。
ピートをモイラを捕まえるのにユリが何にもしてないとか、こまかい突っ込みはしたけれど、やっぱり面白いお話でした。
当時見逃したのが悔やまれる。

休暇中のお話は第15話にもあるけれど、こちらの方が断然好きだ。
(というか15話がつまらないんだけど。)
G.A.フランシスの名前は後付け設定なんだろうけど、それもまたよし。
ある意味冒頭で騙されたグーリーが二人に仕返しをしたともとれる。

とにかくひたすら二人が前面に出てくる話なので、二人の会話も多いし、らしい罵り合いもあるし。
ユリが結構キレるのも面白い。

わざとなのか、本放送当時でもすでに古い言い回しがいくつか。
「ナウっちい」とか「オカメチンコ」とか・・・
まあ、タイトルからして「オニュー」だし。

絵の方はつるやまおさむ作監で、スローにするとちょっとアレな絵も見えるけど、全体的には合格点。
ちゃんとユリの顔を描けてる。
やっぱりこういう、キャラを楽しむ作品は絵も大事だよね。

そういえば女の子の声は水谷優子。。
ダーティペアではチョイ役でちょくちょく出てた。
まだ若かったのに・・・


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